腸内フローラ改善のカギは善玉菌?腸内細菌を操る者はダイエットを制す!

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最近になってダイエットと腸内環境には非常に深い関係があるということが明らかになってきました。

僕たちの腸内に存在する無数の腸内細菌たちの生態系である腸内フローラ

そのバランスを改善し良い方向に保ち続けるということが、ダイエットだけでなく僕たちの健康に対しても非常に重要な要素と言えます。

腸内環境を改善すると痩せる?

頑張って脂肪を燃焼させれば痩せる

これまでの王道的ダイエット法といえばまずは脂肪を『とにかく努力して』燃焼させることに重きを置かれていましたよね。

有酸素運動や筋トレなどで代謝能力を高めることによって何とかして脂肪を燃やす!それがダイエットの最短コースであると信じられてきました。

しかし、最近になって注目を集めているのは腸内環境とダイエットとの関連性です。なんと上記のような激しい運動を行わなくても、腸内環境を改善するだけで自然と痩せていく効果があるというのです。

ほんまかいな?と思われますよね。

腸内環境を改善すれば勝手に痩せる?

腸内環境とダイエット、すなわち『痩せ』との間には実は密接な関わりがあるということが最近ではよく言われるようになってきました。

腸内環境の改善ね!要するに便秘が解消されて痩せるってことでしょ?

腸内環境と聞いて僕がまず思い浮かんだことです。皆様の中にも同じようなことを思いついた方は多いのではないでしょうか。

便秘の解消によるダイエット効果ももちろん正解ではあるのですが、実は腸内環境の改善にはよりダイエットに直結する痩せる仕組みが隠されていたようです。

ポイントは腸内フローラです。続きます。

腸内フローラとは?

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腸内フローラ。最近では比較的耳にする言葉になってきましたが、その意味とは?

腸内フローラとは、腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)とも呼ばれる、腸の中に住むこれら細菌たちの生態系のことをさす言葉である。

腸内菌は100種類以上、個体数でいえば約100兆個にもなると言われる。それらの出す化学物質が想像以上に人間の健康や美容に大きな影響を与えることがわかってきた。

引用:http://diamond.jp/articles/-/70743?page=2(DIAMOND男の健康より)

フローラ(flora)は直訳すると『植物相(群)、植物区系』という意味のようです。イメージするならば腸内フローラとは、100種類以上・個体数100兆個にも及ぶ腸内菌が生息する巨大な植物園のようなものでしょうか。

すなわち、僕たち人間の腸の中(腸内フローラ)には多くの細菌が生息し、その一つ一つに様々な役割が与えられているということになります。

無数に存在する腸内細菌ですが、その役割と機能別に大別すると以下の3種類に分類されます。

  • 善玉菌
  • 悪玉菌
  • 日和見菌

それではそれぞれの役割について見ていきましょう。

善玉菌と悪玉菌

腸内では善玉菌悪玉菌が常に勢力争いの激しい戦いを繰り広げています。善玉菌の勢力が強い場合、僕たちのカラダに以下のような素晴らしい効能をもたらします。

  1. 病気に対する抵抗力、免疫力の向上
  2. アンチエイジング
  3. 食べ物の消化や吸収を助ける
  4. コレステロール値を下げる
  5. ビタミンB群や酵素を作り出す

まさにいいことずくめですね!特に注目すべきは3.4.5.の部分。逆に考えていくならば腸内フローラのバランスが悪玉菌に傾いてしまった場合、以下のような悪い影響をもたらします。

  • 食べ物を効率的に消化・吸収できず脂肪として蓄積してしまう
  • 悪玉コレステロールが増加し、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞のリスクが高まる
  • 糖質の代謝に役立つビタミンB群を生成できなくなり、結果的に脂肪を溜め込みやすいカラダになる

いかがでしょうか。

腸内環境を改善することがダイエット・メタボ解消においていかに重要であるか、ご理解いただけたのではないかと思います。

日和見菌

では日和見菌は何をしているの?

普段は特に何もしていません。ですが、日和見菌は体調を崩したとき、カラダが弱っている時などに限り悪玉菌として活動するという非常に嫌な性格をしています。

つまり僕たちが健康で太りにくいカラダを維持し続けるためには、腸内の善玉菌の量を減らさず悪玉菌や日和見菌に活動の場を与えないようにするということが重要となります。

善玉菌を増やす食品とは?

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では腸内の善玉菌を増やしていくためにはどのような食品を摂取すれば良いのか?

乳酸菌を多く含む食品を食べる

乳酸菌を多く含む食品としてまず挙げられるのはヨーグルトですが、最近になって非常に注目が高まっているおすすめ食品についてご紹介いたします。

食物性乳酸菌を豊富に含む乳酸キャベツ

乳酸キャベツは動物性乳酸菌を含むヨーグルトなどの食品に対し、食物性乳酸菌を豊富に含む食品です。食物性乳酸菌はヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌と比べ非常にタフであるため、生きたまま腸に届きます。

生きたままの乳酸菌は腸内の悪玉菌を退治し、善玉菌を増大させる効果が非常に高いと言われています。

乳酸キャベツの作り方などもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ

善玉菌の栄養となる食品を食べる

また食物繊維オリゴ糖を豊富に含む食材は善玉菌の栄養になると言われています。代表的な例をいくつか挙げてみます。

食物繊維を豊富に含む食品

  • 穀物
  • 芋類
  • 海藻

など

オリゴ糖を豊富に含む食品

  • 牛乳
  • 大豆
  • バナナ

など

まとめ

腸内フローラの改善とその方法についてまとめます。

  • 腸内には100種類・100兆個以上もの細菌が生息し腸内フローラを形成している
  • 腸内細菌を大別すると善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類に分類される
  • 腸内で悪玉菌の勢力が強いと脂肪を蓄積しやすくなり痩せにくいカラダになってしまう
  • 腸内の善玉菌の量を増やすことがダイエット・健康においては非常に重要
  • 善玉菌を増やすおすすめの食品はヨーグルト・乳酸キャベツ

いかがでしたでしょうか。腸内環境を改善するということはダイエットに繋がることはもちろん、僕たちのカラダの健康を維持していくためにも非常に重要な要素であると思います。

今まであまり気にされたことがなかった方がいらっしゃれば、これを機に腸内環境改善にトライしてみることをおすすめいたします。

本日も日本全国のアラフォーメタボの皆様が、活力溢れる1日を過ごされることを願って。

ありがとうございました!

関連記事:ナイナイアンサーで紹介された乳酸キャベツはデブの救世主?

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ちゃー
ちゃーと申します。全盛期は126kgまで成長したスーパーメタボ人でしたが自力で30kgのダイエットに成功しました。同じようなお悩みを抱える皆様にメタボ目線で様々な情報をご提供していきます。

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