ジンジャーエールプラスの成分難消化性デキストリンの効果とは?機能性食品とトクホの違いは?


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    3月13日、コカ・コーラシステムから初の機能性表示食品カナダドライ ジンジャーエールプラス」が発売されます。同社より既に発売が決定している特定保健用食品「コカ・コーラプラス」と同様の成分、難消化性デキストリンを含有しているとのことでその効果が気になるところです。詳しく見ていきましょう。

    ジンジャーエールプラスとは

    出典:http://www.cocacola.co.jp/content/dam/journey/jp/ja/global/2017/press-release/0220/news-20170220-cdgap-002.png

    関連記事:コカコーラ・プラスのトクホ成分は?難消化デキストリンの効果とは?

    コカ・コーラ社の健康路線へのシフト?

    コカ・コーラ社は2017年に入りこれまでの嗜好品路線から健康路線へと事業戦略を大きくシフトしようとしていますが、その背景には海外・特に中南米などの新興国における売り上げ低迷があるようです。

    先日発表されたトクホ「コカ・コーラプラス」については日本人のためだけに開発された商品とのことで、日本市場における健康路線商品の拡大は今後も続いていくのかもしれません。

    そして今回新たに発表となったのが

    機能性表示食品「カナダドライジンジャーエールプラス」です。

    機能性表示食品とは?

    最近スーパーなどでよく見かける機能性表示食品の表記。

    んーなんか健康に良さそうなことが書いてあるなー

    ということは分かるのですが、この表記は一体どこのどいつが行っているのでしょう?

    少しだけ詳しく見ていきます。

    機能性表示食品とは

    機能性を表示することができる食品は、これまで国が個別に許可した特定保健用食品 (トクホ)と国の規格基準に適合した栄養機能食品に限られていました。 そこで、機能性を分かりやすく表示した商品の選択肢を増やし、消費者の皆さんがそうした商品の正しい情報を得て選択できるよう、平成27年4月に、新しく「機能性表示食品」 制度がはじまりました。

    • 「おなかの調子を整えます」「脂肪の吸収をおだやかにします」など、特定の保健の目的が期待できる(健康の維持及び増進に役立つ)という食品の機能性を表示することができる食品です。
    • 安全性の確保を前提とし、科学的根拠に基づいた機能性が、事業者の責任において表示されるものです。
    • 消費者の皆さんが誤認することなく商品を選択することができるよう、適正な表示 などによる情報提供が行われます。

    なるほどなるほど!

    良く分からない!

    という方のために特定保健用食品(トクホ)と機能性表示食品の違いについてシンプルに説明してみたいと思います。

    • 特定保健用食品(トクホ)
       →その食品の健康効果についての国が審査し許可を与えた食品
    • 機能性表示食品
       →その食品の健康効果について企業が国に届け出を行った食品

    あーなるほど!ってことはトクホの方が健康にいいってことね!

    それも半分正解ですが、機能性表示食品制度はその商品の健康効果を保証するという趣旨ではなく、その商品の成分についてできるだけ詳しい説明を記載することで消費者の商品選択の幅を広げるということが目的のようです。

    つまり、今後は様々な食品に機能性に関する成分がたくさん記載されるようになるということですので、僕たち消費者も健康に対する知識をもっと深める必要があるということなのかもしれません。

    ジンジャーエールプラスの成分、難消化性デキストリンの効果!

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    それではジンジャーエールプラスに含まれる健康成分難消化性デキストリンについて詳しく見ていきたいと思います。

    難消化性デキストリンとは

    難消化性デキストリンはヌルヌルとした粘性と保水性の高さを特徴に持つ水溶性食物繊維の一種で、主に天然のでんぷんから作られます。最近非常に注目を集めている成分で、世の中にある特定保健用食品の約3割が難消化性デキストリンを含むとも言われています。

    それでは続いて具体的な効果・効能についてご紹介いたします。

    難消化性デキストリンの効果・効能

    難消化性デキストリンは実に様々な効果・効能を僕たちの体にもたらしてくれます。

    • 食後の血糖値の上昇を抑える
    • 食後の中性脂肪の上昇を抑える
    • 整腸作用

    中性脂肪の上昇を抑えるという点は分かりやすいと思いますが、血糖値の上昇抑制にはどんな意味があるのか?

    実は血糖値と中性脂肪値は非常に深い関係にあり、食後に血糖値が急激に上昇すると一時的にカラダは脂肪を溜めやすい状態になります。

    血糖値を急激に上昇させる食材と言えば糖質を多く含む米やパンなどの主食が有名ですよね。

    これまでは食事と一緒に炭酸飲料を飲む!なんてことは完全にご法度でしたが、ジンジャーエールプラスであれば食事と一緒に飲むことにより逆に脂肪吸収を抑える!ということですから、ダイエット中の方にとっては朗報中の朗報と言えるでしょう。

    難消化性デキストリンを含む注目の商品

    最近とにかく話題を呼んでいる成分、難消化性デキストリンですが各企業がこぞって商品開発を進めています。多くの商品の中で売れ筋・今後注目が集まりそうなものをご紹介したいと思います。

    コカ・コーラプラス(特定保健用食品)

    出典:http://www.cocacola.co.jp/press-center/news-20170201-4

    冒頭でも少しだけご紹介いたしましたが、3月27日にコカ・コーラ社から発売される初のトクホ商品です。

    キリンメッツプラス(機能性表示食品)

    出典:http://www.kirin.co.jp/products/softdrink/mets/plus/

    コカ・コーラ社より一足先に発売されたメッツシリーズの機能性表示食品です。

    大塚製薬 賢者の食卓ダブルサポート

    賢者の食卓

    出典:https://www.otsuka-plus1.com

    お好きな飲み物に入れて飲む商品です。味がほとんど無いという点が魅力的ですね。

    関連記事:賢者の食卓は本当に痩せる?『特保』難消化性デキストリンの秘密

    まとめ

    出典:http://www.cocacola.co.jp/press-center/image-library/news-20170220-cdgap-500mlpet

    関連記事:【2017年発売】ダイエット効果のある機能性表示食品6選!

    3月13日発売の機能性表示食品ジンジャーエールプラスについてまとめます。

    • ジンジャーエールプラスは2017年以降健康路線への転換の傾向のあるコカ・コーラ社が発売する機能性表示食品
    • 機能性表示食品は国から許可を受けたトクホと違い、企業がその商品の健康成分について届け出を行えば表記が可能
    • 機能性表示食品制度の目的は商品の持つ健康効果を記載することにより消費者の選択肢の幅を広げること
    • 難消化性デキストリンは天然のでんぷん由来の水溶性食物繊維の一種
    • 難消化性デキストリンは食後血糖の上昇抑制、食後中性脂肪の上昇抑制、整腸効果などが期待できる

    いかがでしたでしょうか。

    食品業界は今が正に健康ブームの到来!という様子ですね。これまでは見たことも聞いたことも無い成分が溢れかえっていますので、今後も新しい情報をキャッチしましたら随時ご紹介していきたいと思います。

    本日も日本全国のアラフォーメタボの皆様が、活力溢れる1日を過ごされることを願って。

    ありがとうございました!

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    ちゃー
    ちゃーと申します。全盛期は126kgまで成長したスーパーメタボ人でしたが自力で30kgのダイエットに成功しました。同じようなお悩みを抱える皆様にメタボ目線で様々な情報をご提供していきます。

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