ビタミンDを含む食べ物が脂肪を抑制?京都大研究チームが解明!


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    京都大の研究チームにより、魚などに含まれるビタミンD体内の脂肪の合成を抑制する働きがあることが明らかになりました。ビタミンDはこれまでも脂肪肝の予防に効果があるとされていましたが、ビタミンDがどのように作用しているのかが解明されていなかったようです。今回の研究結果によって新薬の開発も進むであろうとされ、非常に期待が膨らむニュースですね。

    ビタミンDが体内の脂質合成を抑制する仕組み

    ビタミンDが脂肪を抑制する仕組み。とても気になりますよね。研究内容については非常〜〜に難解な文章ですので、ここでは語弊の無い範囲でできるだけシンプルに見ていきたいと思います。

    srebp1というタンパク質が脂質合成を制御

    えすあーるびー、、???

    はい、よくわかりませんね(笑)

    sterol regulatory element-binding protein(ステロール調節配列結合蛋白)

    の略ということですが、肝臓内にあるタンパク質の事を指すようです。

    マウスの実験によると、肥満の状態にあるマウスのsrebp1値を正常のマウスと同じ数値まで低下させると肥満や脂肪肝が解消されることがわかったようです。

    そしてビタミンDがsrebp1の数値低下に効果があるということが判明し、これまで謎とされてきたビタミンDと脂肪肝の関係性が明らかになっということです。

    世の中様々なダイエット情報が溢れかえり、何が正しいのか分からなくなることが多いですが、今回のようにしっかりとした科学的根拠が示されれば安心して取り入れることができますよね。

    ビタミンDを含む食品

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    さて、ビタミンDが脂質の合成を抑制するとなれば是非日々の食事に取り入れていきたいですよね!

    というわけで、ビタミンDを豊富に含む食品・食材について見ていきたいと思います。

    食材100gあたりのビタミンD含有量

    • あんこうのきも 110
    • しらす干し(半乾燥) 61
    • いわし(丸干) 50
    • 身欠きにしん 50
    • すじこ 47
    • しらす干し(微乾燥) 46
    • いくら 44
    • かわはぎ 43
    • さけ(紅鮭) 33
    • さけ(しろ鮭) 32
    • スモークサーモン28
    • 塩さけ 23
    • にしん 22
    • いかなご 21
    • さんま(生) 19
    • うなぎのかば焼 19
    • ひらめ 18
    • まぐろのトロ 18
    • 数の子 17
    • あゆ(養殖/焼) 17
    • キングサーモン 16
    • さんま(焼) 16
    • 銀鮭 15
    • いさき 15
    • たちうお 14
    • さんま(開き) 14
    • こい 14
    • かれい 13
    • まかじき 12
    • さば(開き干し) 12
    • にじます 12
    • さば 11

    引用:http://www.eiyoukeisan.com/calorie/nut_list/vitamin_d.html(簡単!栄養&カロリー計算より)

    ビタミンD含有量の多い食材の上位は全て魚に占められていますね!

    常日頃からダイエット情報を発信していると思わされることが多いのですが、やはり和食は最強のダイエット食であると感じます。

    魚を摂取する事が多く、味噌や納豆などの発酵食品は腸内環境の改善にも役立ちます。

    いろんなダイエット法をご紹介している立場としては恐縮ではありますが、迷った時は原点に戻り和食中心の食生活を行うことを心掛ければ大筋間違いではないと思っています。

    ビタミンDの摂りすぎには注意!

    何事も極端は良くないことが多いですよね。

    ビタミンDは今回ご紹介した脂肪抑制効果の他にも、骨の形成や免疫力向上・糖尿病の予防などにも効果があると言われていますが、過剰な摂取は以下のようなデメリットも招くようです。

     

    • 高カルシウム血症
    • 腎機能障害
    • 軟組織の石灰化障害

     

    薬と毒は紙一重、そう言われることがありますが体に良いとされる食材でも摂取量には注意が必要です。

    適度に摂取するためには、先程も述べた通り和食中心の食生活を心掛けることが1番ですね!

    サプリなどによる過剰摂取は要注意です。

    まとめ

    ビタミンDの効能についてまとめます。

    • 京都大の研究チームにより、ビタミンDが脂質の合成を抑制する仕組みが解明された
    • 肝臓内にあるsrebp1というタンパク質が脂肪の合成を制御しており、srebp1の数値が上昇すると脂肪の合成が進む
    • ビタミンDはsrebp1の分解を促し脂肪の合成を抑制する
    • ビタミンDを多く含む食材は主に魚類
    • ビタミンDの過剰摂取は腎機能障害などを招く危険性があるため、通常の食事から適度な量を摂取すべし

    いかがでしたでしょうか?

    栄養学の分野というのはまだまだ未解明な部分も多く、日進月歩で新しい情報がアップデートされます。

    今後も今までの常識を覆すような情報をお伝えしていきたいと思います。

    本日も日本全国のアラフォーメタボの皆様が、活力溢れる1日を過ごされることを願って。

    ありがとうございました!

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    ちゃー
    ちゃーと申します。全盛期は126kgまで成長したスーパーメタボ人でしたが自力で30kgのダイエットに成功しました。同じようなお悩みを抱える皆様にメタボ目線で様々な情報をご提供していきます。

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